のびたいむ

読書、育児、27歳のつぶやき…など雑記。

【書評】すごい勉強法  金川 顕教

「すごい」ってつくと何となく、胡散臭く感じてしまう私です。
 
が、
 

偏差値35から大学在学中に公認会計士試験に合格し世界一の会計事務所に就職。さらに企業で年商10億を達成した超効率化勉強法のすべて。

 
とか帯に書かれてるとさー、読んじゃいますよね。
人間数字には弱いのです。
 
結果、面白いな!ってなったので紹介します。
 
 

どんな本?

勉強法といっても、机に向かう勉強だけに役立つ感じではなく、
仕事のスキルアップとか、
新しいことを始める(起業するとか)とか、
そういうことにも役に立つこと満載の本でした。 
 
どちらかというと自己啓発本的な感じ。方法も書かれてるけど、心構え的な要素も多かったかな。 
 
本の目次

第1章 「超効率的」な勉強の進め方

第2章 人生を変えるポジティブ勉強法

第3章 勉強したことを無駄にしないアウトプット術

第4章 成功するための時間管理法

 
読んでたらばんばんやる気出てきちゃったんで、自分がいいなって思ったとこだけかいつまんで。
 
 

TTP(徹底的にパクれ)!

成功したいなら成功してる人のマネをとにかくしろ!ってこと。

勉強や仕事のやり方だって、結果を出してる人のマネをしろ!

だってそもそも、自分のやり方が間違ってるから伸び悩んでるんでしょ。って話。

 

 

いや、ほんとにそれな!!

パクるってなんとなく後ろめたいような感じもするんだけど、そんなこと言ってるからダメだったんだよな~って思います。

仕事の仕方とかね。ほんと、いい見本が近くにいるならとにかくパクった方がいいですよね。

パクらずに仕事してた時、私ホントに仕事できない人間だったんでTPPはとても共感してしまいました。

今は身近に手本になる人がいなくても、本やネットなど色んなところから情報は簡単に手に入れられますもんね。

 

 

事実は1つ、解釈は無限

たとえ結果が出なかったとしても、それを失敗と捉えるか、成長するいい機会だと捉えるかは解釈次第。

そこから何かを学び、チャレンジを繰り返していけるかが大事っ!

 

うんうん。

そうだよなぁ。今まさに結果が出なくて、もがいてる私なので『解釈は無限』ってのがグサッときました。

 

 

パーセンテージの誤解を解く

ついつい気にしちゃう競争率。

でもその数字、ホントにあてになるの?って話。

 

例えば、年収1000万円超の人は5%に満たない。

数字だけ見たら、この中に入るのは難しいように思ってしまいますが

「本当にそのデータの調査対象となる人たちが本気で年収アップをめざしていたのか」と考えるとどうなんだろう?

もし、年収アップを目指してそれ相応の努力をしている人を分母にしたら、パーセンテージはもっと高いはず。

 

つまり、ライバルは「実は思っているよりそんなに多くないのでは?」と考えらるよねって話。

 

 

何においても、数字に目がいきがちで、そんなん無理だーって思っちゃうけど「本気でやる大人」が多くないのも事実かも。

資格とかの試験もそうだし、ビジネスもそうだし。

 

数字だけ見て、あきらめたらそこで終わりだよな。と思いました。

 

 

インプットの3倍のアウトプットを心がける

勉強してると、どうしてもインプットに重きを置きがちになりますよね。

でも、アウトプットにシフトした勉強の方が断然身につくよ!って話。

 

とくに「伝える」ことや「教える」ことは最高のアウトプット。なぜなら、きちんとインプットされていなければ、絶対に教えることができないからです。

 

最近、本のことをブログに書くようになってとても感じますね。

読んだ後は、充実感でいっぱいなのですがいざどんな内容だったか説明しようと思うとなかなか難しい。

あれ?読んだ気になってるだけで全然頭に入ってないってことも多々あります。

 

そう思うと、インプットしたことをブログに書くって結構いい勉強法なんだなぁって思います。

 

まず、3ヶ月やってみる

僕の経験上、ビジネスやアフェリエイトであれば、3ヶ月真剣に取り組めば軌道に乗せることができます。

「努力が実るまでに3年」と思うよりも「とりあえず3ヶ月頑張ろう」ぐらいの意気込みでいる方が、気持ち的には楽でしょう。

もちろん、これは手を抜けという意味ではありません。その3ヶ月、がむしゃらに努力するのです。 

 

3ヶ月続くと、1年続けられる目途が立って、1年たてば、おそらくものすごく変わっているはず!

 

続けることってなかなか難しいですよね。

最初はやる気満々でもだんだんモチベーションも下がってきたりする。

 

 

まとめ

とにかく、正しい方法本気で勉強すれば「自分でも何かできるんじゃないか」

そんな風に思わせる本でした。

 

取り入れてみよう!って思う方法がたくさんあったのでさっそくやります。