のびたいむ

読書、育児、27歳のつぶやき…など雑記。

【書評】都会のトム&ソーヤ はやみねかおる 

こんばんは。まつりです。

 

すっごく久々に児童書読みました。

昔読んでて、今も続編が出続けていたんだけど全然読まなくなってた本。

子ども向けだからもう面白く感じないかもな~なんて思って読み始めたけど・・・

 

ぜんっぜんそんなことない!

 

児童書と侮ることなかれ。

大人でも充分楽しめるじゃん!

というわけで読んだのはこれ

 

 

突然13巻の紹介されても困ると思うので、このシリーズの紹介を・・・。

 

 

どんな話??

クラスメイトの創也の秘密を、偶然知ったぼく、内人。塾通いに追われる退屈な生活が、がらりとかわった。創也といると、冒険がむこうからやってくるんだ。-中学生コンビが活躍する、はやみねかおるのシリーズ。

 

 

ふつうの中学生の内藤内人(ないとう ないと)と

超頭が良くて財閥の息子、竜王創也(りゅうおう そうや)がゲームを作るために色々な冒険に巻き込まれていく話。 

 

主人公の内人は「ふつーの中学生」と本人は主張してますが、ふつーよりもサバイバル能力が以上に長けています。

おばあちゃんに教わった生きる知恵すごすぎ。

 

色々な出来事を、そのサバイバル能力で乗り越えていきます。

 

それが痛快で面白いんですよね~。

 

ついでに豆知識のような感じで、サバイバル術も知ることができます。

小学生の時に1巻を読んだのですが、いまだに「巨大な岩を力を使わずに割る方法」とか覚えてますもんね。

まぁ、今のところそのサバイバル術を使う場面には遭遇していませんが・・・。

 

ミステリー的な謎解き要素もある

ただただ冒険するだけってわけではありません。

起きている物事に裏があったり、仕掛けがあったり。

最後に「そういうことだったのか~、騙されたー」と思うこともしばしば。

うまーいこと伏線が隠れていたりするんですよ。

読んでいるうちにどんどんのめりこんでしまいます。

 

登場人物がステキ

主人公とその相棒?が魅力的なのはもちろんのこと、周りの登場人物も個性溢れる魅力的な人物ばかり。

創也のボディーガードである二階堂卓也さんは、超強いけど、実は保育士を目指しているという可愛い一面も・・・。

ライバルの栗井栄太もかなり個性的!

うーん、色々言いたいけれど、言うとネタバレになっちゃうのでやめときます。

 

 

漫画を読んでいるようにサクサク読める

子どものときは、意識していなかったのですがとてもテンポよく読めます。

大人になって、難しい文章に触れる機会が多くなったから余計そう感じるのかな?

 

ほんと、漫画を読んでいるような感じ。

とにかく気軽に読めます。

 

どんな人にオススメ?

・最近疲れてる、何かワクワクしたいって人

・子ども心を忘れた大人

・実は途中まで読んでけど、最近のは読んでないわって人

・サバイバル術に興味がある人(笑)

 

 

まとめ

つまり、まとめると

 

都会のトム&ソーヤは

・中学生2人が色んな冒険をする話

・ミステリー要素もある

・登場人物が魅力的

・漫画のようにサクサク読める

 

ということですね。

 

とにかく大人が読んでも面白いです!

 

もちろん子どもが読んでも面白いので、子どもにプレゼントするのもいいですね。

私の弟は全然本を読まない子どもだったんですけど、この『都会のトム&ソーヤ』がきっかけで本好きになりました。私よりハマってしまい、はやみねかおるさんの本を片っ端から読んでいました。

 

今は15巻まで出ています。

1巻ずつ完結しているので、15巻まで出ているからとハードルを感じる必要はありません。

 

最近ワクワク、ドキドキしていないな~って方は是非。

買うのはなーって方も、おそらくどこの図書館にも置いてあります。