のびたいむ

読書、育児、27歳のつぶやき…など雑記。

【書評】僕たちはどう伝えるか 人生を成功させるプレゼンの力 田中敦彦

オリラジあっちゃんの本。

 

すぐ読み終わって、すぐ実践できる!

どれくらいすぐ読み終わるかというと、前書きによれば30分。

私は20分で読み終わりました。

そして結構面白くて、納得な部分だらけでした。

それがこちら。

 

 

 

 

 

プレゼンの力って題名に入ってる通り、人前で話す仕事の人は活かせることいっぱい。

私も人前で話す仕事なので、「痛いとこ突くなぁ…でも確かに…」って思うところが多々ありました。

 

人前で話す仕事ではなくても、プレゼン力は普段使う場面が意外とあります。

こうしてブログを書くのも、ある意味プレゼンですよね。

 

「ほほう…」と思ったところをいくつか。

 

原稿を手元に置かない

気持ちはわかる。念のため、真っ白になったときのため、持っていきたい。

だが、原稿を手元に置いた話者は、その瞬間に敗北が決まる。

 

心をつかむプレゼンは絶対にできない。

 

政治家を思い浮かべてほしい。

 

彼らは記者発表のときや国会答弁のときに、よく原稿を読んでいるだろう。

そのとき、彼らは輝いているだろうか。いない。伝わらない。

 

 

 

確かにね。

分かります、分かりますよ!

でも原稿を手元に置かないって相当勇気いるよー。

想像しただけで震えちゃう。

 

でも、原稿なしでプレゼンできれば伝わるプレゼンになるのも分かります。

だって覚悟が違うもん。

準備もだいぶ変わってくると思います。

怖いけど、仕事に復帰したらやってみよう。

 

余計なものは省け

1番伝えたいことのために、余分だなと思うことは思い切って省くことが重要。

 

どうしても、言いすぎちゃうんですよね。

不安だから。でも、余分なものばかりだと結局何が言いたいの?ってなるのも確か。

基本だけど、基本だからこそ大事なんだよなぁ。

 

 

謙遜に見せかけた言い訳

話し始める前に伏線をはっちゃうパターン…よくありますよね。

「完璧ではないですけど…」

「あんまり面白くないかもしれないですけど…」

 

これは謙遜に見せかけてハードルを下げようとしてるだけ!つまり聞き手に甘えてる!

ってことが書かれていました。

 

うぅ…身に覚えがありすぎる。

自信がない時よく言っちゃってる気がする。

でも、こんなこと言われて話聞こうってならないですよね。

自信のなさを言葉に出しちゃってる最悪のパターンだなって改めて思いました。

 

 

まとめ

すんごく劇的な方法が書いてあるわけではないです。

プレゼンをするにあたって、聞いたことあるなって部分もあります。

 

でも、この本自体がプレゼンの見本になってるように感じました。

表現の仕方、伝え方。

人を動かす伝え方ってこういうことなのかな。と思わせる部分が散りばめられてました。

 

それに改めて自分のプレゼン力について見直すきっかけにもなりました。

日々仕事に追われている人もサッと読めるのでいいですよ。