のびたいむ

読書、育児、27歳のつぶやき…など雑記。

陣痛中に助産師さんから無痛分娩を反対される。 ウソみたいなホントの話。

前回話した通り、私は1時間半だけ無痛分娩の麻酔をしてもらいました。

しかし麻酔をしてもらうまでには、長い道のりがあったのです…

 

無痛分娩希望ということを忘れられていた!

出産前から先生には無痛分娩希望ということは伝えてありました。

ただ、病院側で情報共有が上手くいっていなかったようで私が無痛分娩ということは忘れ去られていたのです…!

 

そんなことも知らず、陣痛が本格化してきた頃、私はいつ麻酔を打ってくれるんだろう…とソワソワしていました。

分娩室にずっと助産師さんがいる訳でもないので来た時に聞こうかな、でも言わなくても向こうから言われるかな…など痛みと格闘しながらぐるぐる考えていました。

いや、でも頼んであるし向こうから言われるだろう

と思いしばらく我慢していました。

が、特に何も言われず時間だけが過ぎていきました。

 

 

無痛分娩はしない方がいいと言われる

陣痛が本格的に痛くなり1時間、子宮口が4cm開いた頃、とうとう耐えられなくなった私は助産師さんに無痛分娩について聞きました。

「あのー、無痛分娩希望なんですけど…」

「え?そうなんですか。でも、もう少し後で考えましょう。できればしない方がいいですよ」

 

…え!?

どういうこと??

何故やんわり反対された!?

 

陣痛で苦しみながら大混乱の私。

その後も、できれば普通分娩で何もせず産める方がいいからねぇ~的なことを色々言われました。

「いや、それでもお願いします!」と強く言えれば良かったのですが、初めてのお産で弱気になっていた私は「できればしない方がいいのか…もう少しだけ我慢してみるか…」と思ってしまったのです。

 

あの時の私に言ってやりたい。

その我慢にたいした意味はなかったよ。

自分の意思を強く持って!と…。

 

その後1時間ほど痛みに耐えていました。

 

 

無痛分娩を開始するが、ギリギリで最後の抵抗を受ける

とうとう痛みに耐えられなくなり、「本当にもう無理なんで。無痛分娩お願いします!」と助産師さんに無痛分娩を懇願しました。

先生を呼んでもらい、背中から麻酔を入れるためのチューブを入れてもらいました。

 

あとは、麻酔を注入するだけ。

私はあまりよくわかっていないので、チューブを入れただけでもう麻酔入れたのかな?と勘違いしていました。

すると助産師さんから「大丈夫?まだイケそう?」という声かけが。

なんのことか分からずとりあえず「はい」と答えました。

ただ、しばらくしても痛みが変わらず様子がおかしい…。

 

「大丈夫?(麻酔注入しなくても)まだイケそう?」

という意味だったみたいです。

 

何なんだよー

ここまできてやらないって選択肢ないだろ!

意味わかんないよー

 

慌てて、麻酔を入れてください!とお願いしました。

その後麻酔注入してからは、前回話した通り痛みのない天国の時間でした。

 

 

長かった無痛分娩までの道のり

分かってますよ。

無痛分娩だとリスクがあることも。

色々調べましたし、病院でも説明を受けたので。

それでも無痛分娩にするって決めてたんだから、早く楽にしてくれても…!

一体我慢してた時間は何だったんだーと思いました。

まぁ、私がギリギリで優柔不断になったのがいけないんですけどね。

ただ、言い訳させてもらうと、初めてのお産で不安な時に経験豊富な人に色々言われたら揺らぎますよ!

 

ま、今になっては笑い話です。

次のお産では、意思を強く持って挑みたいと思います!