のびたいむ

読書、育児、27歳のつぶやき…など雑記。

無痛分娩って実際どうなの? 経験してみた感想。

私は、計画分娩(促進剤で陣痛を促す)+無痛分娩(いきむ直前まで)で1人目を出産しました。

私がお世話になった病院は、いきむ直前までしか無痛分娩をしない病院でした。それを知ったのは妊娠8ヶ月過ぎたくらいの時だったんですけどね…。

出産までの流れと、実際に無痛分娩を経験してみた様子・費用・感想をつらつら書いてみようと思います。

 

促進剤を打つ〜出産までの流れ

前日夜 入院

7:00 促進剤を打つ

9:00 子宮口2cm開く

9:30 だんだん痛みが出てくる

10:00 本格的に陣痛スタート 痛み間隔3~4分

11:00 子宮口4cm開く(無痛分娩を止められる←この話は次回)

13:30 無痛分娩の準備開始

14:30 無痛分娩のための麻酔注入

16:10 子宮口前回 麻酔が切れる いきみスタート

18:00 なかなか産まれないため胎児圧出法が始まる

18:21 出産

 

だいたいこのような流れで出産しました。

 

 

無痛分娩の様子

私がお世話になった病院の無痛分娩は、『硬膜外麻酔』というもので、下半身だけ麻酔が効いて陣痛の痛みを感じなくなるというものでした。

 

腰辺りからチューブを入れ、そこから麻酔薬を注入するという方法。

 

チューブを体に入れると、「にゅー」っと何か入ってくる違和感を感じました。

看護師さんに「頑張ってー」と声をかけられましたが、

正直陣痛が痛すぎてチューブを入れられる痛みは全く感じませんでした。

 

無事麻酔を注入してもらい、5分後
先生が様子を見にきて「どう?」と聞かれたので、
「なんかマシになった気がします」と言うと
「10分〜15分くらいしないと麻酔効かないはずなんやけどなぁ」と言われました。

 

恥ずかしかったー。

完全にプラシーボ効果ですね。

私、薬とか飲むとすぐに治るタイプなんですよ。

陣痛も本当に痛みが薄れた気がしたのですが、おそらく気のせいだったようです。

 

そんなこんな言ってるうちに気づいたら完全に痛みが消えていました。

私は麻酔が効きやすい人だったようで、痛みが薄れるなんてものじゃなく、痛みが完全に消えていました。

感覚的には、普段の体の状態と全く同じ感じです。

 

麻酔前は陣痛が痛くてまともに会話すらできなかったのですが、麻酔中は旦那と談笑していました。

 

麻酔が効いていたのは、1時間半ほどでその後はまた激しい痛みが戻ってきました。

子宮口が全開でなければ麻酔を追加する予定だったのですが、麻酔が効いている間に子宮口が全開になったので追加されませんでした。

だんだん、あれ?痛くなってきたかな…

と思っていたら、どんどん痛みが増し、麻酔前と同等の痛みが襲ってきました。

しかも、陣痛の間隔が麻酔前と比べ狭まっており、休みなく痛みが襲ってきてかなり辛かったです。その後痛みと格闘し、陣痛が来るたびにいきむこと2時間。やっと産まれてきたのでした。

 

無痛分娩の費用

5万円

 

無痛分娩を経験してみて

私が無痛だった時間は1時間半ほどでした。

陣痛の痛みに悶えていた時間は8時間ほどだったので、全体でみたら本当に短い時間です。

でも、だった1時間半でも陣痛の痛みから解放される時間があったのは本当にありがたかったし、次も無痛分娩にしようと思いました。

ただ、麻酔が切れた後の2時間がだいぶ痛かったので、次こそはラストまで無痛分娩をやってくれる病院がいい!と強く思いました。